育児中はスマホで読書!「立ち読み気分」が味わえるサブスクで幸福度UP

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昔から読書が好きで、学生時代はよく図書室に通ってました。

ぽちこ

でも子供が生まれてからはめっきり本離れ…!

そんなわたしが利用してるサービスで「あきらかに人生の幸福度が上がった」と感じるものがあります。

それが Kindle Unlimited(キンドルアンリミテッド)、対象の本がすきなだけ読めるAmazonのサブスクです。
しかも、新規登録なら30日間の無料お試し期間あり

  • 毎月変わる豊富なラインナップ
  • 電子書籍だから荷物にならない(スマホやタブレット)
  • 寝かしつけ後の薄暗い中でも読める

などいろんなメリットがありますが、なにより幸せなのは書店や図書館のような立ち読み気分が味わえるところです。

この記事では、同じように「制限があって本屋や図書館に行くのが難しい人」へ向けてアンリミの魅力を語ります!

目次

自宅で立ち読み気分が味わえる『アンリミ』の魅力

書店や図書館の魅力といえば、自分の知らない本との出会いじゃないでしょうか。
わたしも、タイトルや表紙で気になった本をパラパラ読み、その中から気に入ったものを購入する(借りる)のが好きです。

ぽちこ

でも育児中だとそれが難しい…

育児中の本コーナーって、めちゃくちゃハードル高くないですか…!?
特に子供が小さいころは泣いたり騒いだりしないか心配だし、『まわりが紙だらけ』なんていうフラグしかない状況で目を離すわけにはいきません。

そんな気持ちを満たしてくれたのが、定額読み放題のKindleUnlimitedでした。

対象作品ならいくらでも読めるため、
『これ気になる→読んでみよう→思ったのと違った→こっちはどうだろ?』
というような、書店や図書館に近い読み方ができるんです。

月額980円と1~2冊読めば元がとれるのもうれしいところで、気づけば2年ちかく継続中。
アンリミのおかげで、大げさじゃなく人生の幸福度が上がりました!

>>KindleUnlimitedを30日間無料体験してみる

紙派と電子書籍の相性は意外といい

もともと紙派なわたし。
アンリミに登録するまでは、正直「電子書籍って何がいいんだろ?」と思ってました。

ぽちこ

でも実際使ったらメリットありすぎ…!

もちろん総合的な読みやすさは紙の方が上なので、わたしはアンリミで気に入ったものを紙で買い直すことも多いです。
「絶対こっち!」とこだわるんじゃなく、そういった使い分けもおすすめですよー。

本は好きだけど最近読めてないな…

という人にぜひ試してみてほしいサブスクです。

>>KindleUnlimited(キンドルアンリミテッド)を30日間無料体験する

最後に、最近読んだアンリミ本でおもしろかったものを貼っておきますね!

著:水野敬也
¥1,564 (2023/03/06 22:10時点 | Amazon調べ)
著:アンドリュー・スコット, 著:リンダ・グラットン, イラスト:岡田 鯛, その他:星井 博文
¥1,320 (2023/03/06 22:17時点 | Amazon調べ)
著:ユニカ
¥990 (2023/03/06 22:14時点 | Amazon調べ)
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