子供も大人も集中力UPにはランニング!読書記録「運動脳」

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久しぶりにひとりで本屋へ。
パラパラ読んで、集中力とADHDの話が気になり購入!

著:アンデシュ・ハンセン, 翻訳:御舩 由美子
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「運動が脳に与える影響」について論理的に書かれた本です。

運動の仕方として印象に残ってるのは以下の通り。

・時間帯は朝が効果的
・ウォーキングよりランニング(心拍数があがる有酸素運動)
・デスクワークは立ってする

「ウォーキングよりランニング」は「心拍数があがる有酸素運動」というニュアンスでした。
なので、基礎体力の落ちてる方・不調がある方などは、ウォーキングでもじゅうぶん効果を感じられると思います!


継続的な運動は、大人はもちろん子供の集中力アップにも効果的とのこと。

集中力の話はADHDも例にあげられてます。
わたしと上の子がADHD気味(不注意/過集中)なので、もっと一緒に外遊びしようという気になった。笑


脳科学的な観点から「運動をすると脳の〇〇が△△になる、だから□□に効果的。」と解説されていて、運動するメリットを論理立てて知りたい人にはおすすめの1冊ですよー!

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